私たちは、【「人に安全・環境に安心」な空気圧システムを!!】のキャッチフレーズのもと、良質で安定した圧縮エアーを継続的に供給することを使命とし、「良いものを長く使う」心の提案をいたします。
それは、生活者が納得できる圧縮エアー品質の確保を目的としたそれぞれの環境にマッチした空気圧システムの確立です。
当社ではシステム構築や修理等をあたりまして、お客様と綿密なコミュニケーションをとりながら、予算やシステム構築・修理期間を考慮するプロセスを大切にし、一緒に内容を検討し決めさせていただきます。
一般的な空気圧システム構築(修理)の流れです。ご依頼内容によっては一部工程を省略することがあります。
お問合せフォームにご記入のうえ送信ください。折り返しメールをお送りいたします。
また、弊社のモットーを綴った小冊子をご請求ください。より解りやすく解説してあります。
電話やファックスまたはメールによる質問形式調査を手始めにテーマにそった打ち合わせをさせていただきます。また、必要とあらば現場調査による打ち合わせも行います。
打ち合わせによる結果を多方面からシュミレーションし報告いたします。
また、見積もりや関係図書(計画図面、工程表等)を提出いたします。
プレゼンテーションおよび見積もりを納得していただいた上で、契約いたします。
システム工事、修理工事等を施工いたします。
事後定期調査または巡回訪問を実施いたします。
圧縮エアー配管工事の基本は、勾配をつけずに水平・垂直です。
ドレン対策に適所にドレンポートを設けます。
また、新築工場の場合は施行方法、手順を事前に打ち合わせをし建築工程途中でサポート敷設をすると仕上がりは綺麗です。
壁面の開口部の開口寸法制限があったため、2台の排気を1つに集合させて施行しました。
集合部分は2層構造となっており、現場の知恵の集積です。
1台1台真摯に向かい合いますので、どうしても手間がかかります。
作業時間を含めご要望が多々あると考えますので、必ず事前打ち合わせをさせていただいています。
また、メンテナンスの分割払いも賜ります。別途お問い合わせください。
重大事故(主モーター焼損)発生のため仮設機(ケーブル、ゴム管付)を積み込んで、現場に出発です。